この会見場に橋下氏の姿が見えないことについて

大阪維新の会、松井一郎、吉村洋文による記者会見

読売テレビ:読売テレビのノムラですけれども。お二人にお聞きしたいんですが、今日この会見の場で、選挙戦も一緒に戦ってこられて非常に存在感も大きな橋下さんの姿はないと。で、お二人が当選者ですので、それは当然だということも言えると思います。その反面、府民、市民の皆さんの中には逆に違和感を感じてらっしゃる方もいらっしゃると思うんですが、そこの部分についてはお二人は当然だという思いなのか、どういうふうに考えてらっしゃるかっていうのを順番にお聞きしたいんですが。

松井:やはり当選会見ですから、候補者、そして今、民意を得た当人が会見をするべきものだと思ってます。

読売テレビ:吉村さん。

吉村:もう、それはそのとおりだと思います。

読売テレビ:そこについては本来、話とかする余地もなくそうなんだろうと思うんですが、橋下さんとはその辺りについてはお話をされたんですか。

松井:そういう話はしません。もうごく自然と、要は当選会見なんだから民意を得た二人でやるというのが、こういう会見のごく自然な姿だと思います。

読売テレビ:吉村さんは。

吉村:そうですね。逆にいらしたほうが不自然なんじゃないのかなというふうに思います。特にそこは話し合いをすることまでもなく、当選の会見ですので僕ら自身でやるっていうのは、もうそれは暗黙の了解というか、別に話を合わせなくてももう決まってるような事項でしたけどね。

読売テレビ:じゃあ維新の中でも別に、いやそこはこうですよねなんていうこともなく、当然として進んだということですかね、そこに関しては。

松井:そうです。

読売テレビ:分かりました。ありがとうございます。

司会:それでは、その前の方お願いします

今後の周辺県の首長選への関わり方について

京都新聞:すいません、京都新聞なんですけども、先ほどの他都市の連携の関係で松井さんにお伺いしたいんですけども、各地の事情で動いていないというようなことなんですけれども、周辺の県の首長選への今後の関わり方というのを教えていただければ。ちょうど京都では2月に市長選が、隣の滋賀県でも大津市長選が1月にあるんですけども、その辺りどういうふうに、候補者の擁立なんかも含めて関わる気があるのかないのか、その辺含めて教えてください。

松井:選挙での関わりについては、これはおおさか維新の会それぞれのエリアの地方にわれわれの仲間がいますんで、その皆さん方の意見を聞いて決定をしていきます。要は、例えば京都は京都、滋賀は滋賀と、政策的に合うのか合わないのか。滋賀にとってメリット、デメリット、どういうところがあるのか。そういうことをまさに地方分権ですから、そのエリアのわれわれの仲間の意見を聞いて選挙として関わるかどうかを判断します。

司会:それではこちらの方。