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 阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と都市の復興・再生への願いを込めた「神戸ルミナリエ」が4日、神戸市中央区の旧外国人居留地、東遊園旧外国人居留地付近で始まった。21回目となる今年は、日本初公開となる屋根付きの回廊「ガレリアコペルタ」を展示するとあって、冷え込む中、多くの人たちが点灯の様子を見守った。

【写真特集と動画】神戸ルミナリエ点灯 今年は屋根付きの回廊や100%LEDも

[写真]神戸ルミナリエが点灯。みんなが笑顔に=4日午後6時半ごろ、神戸市で

 また、これまでルミナリエでは白熱電球を100%使用してきたが、今年からはLED電球を100%使用しているという。ルミナリエ通りや東遊園地の大型作品も、これまでとは違った輝きを放っている。

 大阪市から来たという20代のカップルは「LEDで光るって聞いたけど、見た感じはこれまでと変わらずきれいに光ってると思う。来てよかった」などと話していた。

[写真]点灯した神戸ルミナリエ。奥行きのある輝きに「感動やな」といった声も=4日午後6時35分ごろ、神戸市で

 開催期間は13日までで、点灯時間は月~木曜は午後6時~同9時半、金曜は同6時~同10時、土曜日は同5時から同10時、日曜は同5時~同9時半となっている。