8日の近畿地方は高気圧に覆われ晴れ間が見られ、大阪管区気象台によると、大阪市内は最高気温15.7度を観測した。だが最低気温は5.8度と寒暖差もあり、山々の紅葉も鮮やかに色づきをみせてきた。大阪府箕面市の明治の森箕面国定公園内にある「箕面滝」では、平日にもかかわらず多くの観光客らが紅葉狩りを楽しんでいた。

【拡大写真入りの記事】箕面滝を眺めながら紅葉とマイナスイオンを楽しむ観光客ら

[写真]箕面滝は紅葉とマイナスイオンを楽しむ人でにぎわいをみせていた=8日午後4時ごろ、大阪府箕面市で

 同日の紅葉情報によると、紅葉は「見ごろ」「色あせはじめ」と表記されていたが、箕面駅周辺では「もみじのてんぷら」を味わう観光客の姿も見られ、阪急・箕面駅から約3キロの場所にある滝を目指し多くの人が坂道を歩いていた。

 滝の前でも用意されたベンチにずっと座って、滝を眺める人も多い。滝を眺めていたカップルは「気づかないうちにずっと見てしまう。マイナスイオンの力をいっぱいもらって、元気に駅まで降ります」と笑いながら歩いていった。

 同気象台によると、あす9日も近畿地方は高気圧に覆われ晴れるが、朝晩の冷え込みも厳しくなる予報だという。

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