青木愛さん、大畑大介さんがゲストで登場

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 そのフライトは、旅にチカラを与えてくれる──。KLMオランダ航空は3日、関西国際空港で「ボーイング787-9」の初便就航を記念したセレモニーを実施。大阪のラジオ局「FM大阪」が出発前の同便の様子を中継するなど盛り上がりをみせた。また、同日午後4時からは同局で、シンクロナイズドスイミングの元オリンピック日本代表の青木愛さん、元ラグビー選手の大畑大介さんをゲストに迎えて特別番組を放送。セレモニーの様子やオランダ行きの航空券などがあたるスペシャルプレゼントを用意しており、同局関係者は「ぜひお聴き頂ければ」と話している。

KLM部長「東京に先駆け関西空港に初めて就航」

[写真]KLMオランダ航空は3日、関西国際空港で「ボーイング787-9」の初便就航を記念したセレモニーを実施した=3日午前、関西国際空港で

 KLMによると、ボーイング787-9は気温や湿度、気圧を最新の技術で調整し、感想や耳の詰まりなどを軽減。揺れや騒音を少なくし、時差ぼけの軽減効果を高めるため、階段調光は最新式のLED照明を採用した。また、Wi-Fiや全座席に電源を装備しており、これまでにない飛行体験の実現を目指していくという。

 3日午前には、関空発のボーイング787-9所便、KL868便が出発することを記念し、搭乗口で記念セレモニーが行われた。MCはFM大阪DJの遠藤淳が務め、KLMオランダ航空のステファン・ヴァノヴェルメール日本支社長や同社西日本・中部日本地区トレードセールス部の宮村眞一部長兼支店長ら多くの関係者が出席。ヴァノヴェルメール支社長は冒頭で「最新鋭機材で最も進化し快適で機能性にすぐれた旅客機です。KLMオランダ航空は皆様に全く新しい飛行体験をご提案します」とあいさつした。

 宮村部長は「関空が開港以来、KLMオランダ航空に多くのお客様にお乗り頂きました。本日念願のボーイング787-9、こちらが東京に先駆け関西空港に初めて就航しました」と力強くあいさつ。また「機内の環境が各段によくなり、まずはキャビンが広くなり天井も高くなり、そして幅も広がり窓も大きくなって開放感があります」と続けた。

 また、エンジンは騒音を抑え揺れも軽減していると説明。機内も「LED照明を使ってキャビンが明るさを段階的に調整することもできて時差ぼけもなくなる。KLMは飛行機の中も外も青い色です。このブルーの色というのはKLMは世界でいちばん古い航空会社、一番最初に飛んだ航空会社です。なので、青い空の色を選んでます。皆様が機内にいらっしゃっても快適におくつろぎいただけると思います」と話していた。