台湾の人気かき氷店「アイスモンスター」の日本2号店となるグランフロント大阪店が17日、内覧会を開き、ご自慢のかき氷が報道陣に公開された。関西初出店で内覧会は18日も開かれ、19日オープンする。濃厚濃密な味わいや雪のようにふわりと溶ける新食感が話題を呼びそうだ。

日本でもかき氷ブームを 台湾の「ICE MONSTER」上陸

マンゴー尽くしの濃厚なかき氷

[写真]大阪先行メニューの「桜ミルクかき氷」(右)と本国台湾でも高い人気を誇る「マンゴーかき氷」

 報道陣にお披露目されたかき氷は、定番の「マンゴーかき氷」、台湾で人気の「タピオカミルクティーかき氷」、大阪先行メニューの「桜ミルクかき氷」の3点。「マンゴーかき氷」は本国台湾の代表的商品で、濃厚なマンゴーアイスブロックを削り、マンゴーシャーベットやマンゴーの果実にマンゴーソースをからめてトッピング。マンゴー尽くしのぜいたくな味わいと、かき氷らしいさわやかさのバランスがいい。

 「桜ミルクかき氷」は春にふさわしい新商品。ほのかな桜の葉の香りがする桜ミルクかき氷に、あずきや白玉などをトッピング。かき氷の頂上に、塩漬けした桜の花びらをあしらっているため、かすかな塩辛さが心地よい。

濃密な味わいながら雪のようにふわりと溶ける

[写真]鮮やかな手さばきでアイスモンスターを作る

 アイスモンスターのかき氷の最大の特色は、フルーツやコーヒー、紅茶などの素材の味を再現した「フレーバーアイスブロック」。スタッフがアイスシェイバーで味付けされたブロックを削ると、きめ細かい絹のようなかき氷が器に積み上げられていく。濃密な味わいながら、口に含むと雪のようにふわりと溶けるマイルドさを併せ持つ。

 独自の商品力でさわやかな美味しさを満喫してもらう一方、かき氷で体が冷えすぎないよう、店内で提供されるコップの水は、やや温かい「さ湯」の適温に保たれている。

 昨年4月、東京・表参道に日本1号店が進出。関西初出店となる2号店は19日、大阪駅前のグランフロント大阪南館7階にオープンする。詳しくはアイスモンスターの公式サイトで。
(文責・岡村雅之/関西ライター名鑑)