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 第64回岸和田港まつり(みなとまつり)が30日、大阪府岸和田市内で開かれ、約1500発もの大輪に集まった多くの見物人から歓声があがった。

[写真]岸和田の夜空に大輪。船が浮かぶ港にもその輝きが反射する=30日午後8時半ごろ、大阪府岸和田市で(約10秒露光)

 同市によると、この大会は1953年から行われているもので、同市民の夏の風物詩として親しまれているという。会場となった同市地蔵浜町の阪南港阪南1区岸壁周辺をはじめ、周辺の海辺には、浴衣などを着た多くの見物人が早くから集まり、花火が上がり始めると「おおーあがった」「きれい」という声があちらこちらから聞かれた。

[写真]岸和田に色鮮やかな花火が=30日午後8時半ごろ、大阪府岸和田市で(約10秒露光)

 同市内での港で家族と花火を見ていた男性(40)は「もう岸和田の夏はこれ。毎年、家族で見に来てたし、いまは子供を連れてきてる。なかなかきれいでしょ」と笑顔で話していた。