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 なにわの夜が色鮮やかに──。大阪市淀川区で6日、恒例の「なにわ淀川花火大会」が行われ、会場となった淀川沿いでは多くの見物人が色鮮やかな花火を楽しんだ。

[写真]上から下から大きな花火が放たれ、なにわの街は大にぎわい=6日午後8時半ごろ、大阪市内で(約10秒露光)

 同花火大会は、地元のボランティアスタッフや企業、商店といった地域住民らの寄付で行われている「手作りの花火大会」として知られており、今年で28回を数えるという。

 同市淀川区や北区、福島区から空を見上げれれば大きな音とともに、様々な種類の花火が開く。そのたびに「おおーっ」という歓声があちらこちらから聞こえてくる。すぐ近くには梅田のビル群もあり、そこにも鮮やかな色が反射するなど、市街地ならではの光景もみられる。

[写真]ひっきりなしに打ち上げられる花火に大歓声が=6日午後8時5分ごろ、大阪市内で(約10秒露光)

 淀川の河川敷では、浴衣姿の人も大勢集まり、ござなどを敷いて見物。地元から来たという30代の女性らは「きょうはちょっと曇り空やけど、雨降らんでよかった」「やっぱり浴衣で花火が一番やな」などと、うれしそうに大阪の夏を満喫していた。

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