TSUTAYA BOOK STORE 梅田MeRISE10月1日オープン

[図]店舗のイメージ図。1階部分では、スターバックスコーヒー店舗とライフスタイル提案型の書籍販売。2階部分でスタートアップカフェとコワーキングスペースを展開していくという(TSUTAYA提供)

 TSUTAYAは10月1日、大阪市北区鶴野町に開設される関西大学梅田キャンパス「KANDAI MeRISE(かんだいみらいず)」で、大学施設内としては全国初となる「TSUTAYA BOOK STORE 梅田MeRISE」を出店する。コーヒーを飲みながら読書を楽しめるほか、起業支援相談員が常駐し学生や社会人、誰もが気軽に利用できる「スタートアップカフェ」なども設置するという。同社は「学生や校友だけでなく地域や社会の人々が集まり、つながる場所とサービスを提供したい」と話している。

【拡大写真】店の外観イメージ図と周辺の地図

起業支援の相談員配置した「スタートアップカフェ」

 同社によると、この店舗のコンセプトは「心地よさに出会える場所 Work&Life ~働き方が変わる、ライフスタイルが変わる~」で、1階にはスターバックスコーヒー店舗があり、本を片手にゆったりとしたスペースでコーヒーを飲みながら、自分らしいライフスタイルを探す空間を演出。ショッピングやデート、芸術芸能鑑賞目的で茶屋町に来る人や、中崎町へ向かう人の待ち合わせ場所、また就業後の待ち合わせ場所などとしての空間と情報を提供する。ターゲットは主に30代女性だという。

 そして2階では、起業を志す人やすでに起業された人などが気軽に集まる「スタートアップカフェ」を展開。起業支援の拠点として学生はもちろん、だれもが気軽に利用できる空間を演出し、コーディネーター(起業支援の相談員)も配置するため、起業に関する相談がしやすいのが特徴だ。これにより、民間支援企業や支援団体とつながるネットワークの形成をサポートが期待できる。

 同社は「自分らしい働き方、ワークライフバランスを考える20代~40代のビジネスパーソンが集い、自分の時間、同僚との時間など、それぞれにとって心地よい時間を過ごすことで、新しい働き方を感じることができる」「居心地の良い空間とサービスを提供する関西一、人と情報が集まるビジネスパーソンのワーク&コミュニケーションスペースにしたい」などと説明。このほか、士業、専門家による個別相談会や無料のイベント・セミナーコンテストの開催など、ネットワークを活用したマッチングの実現を図っていくといった充実のサービスが用意されている。

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