「月見祭」とも呼ばれている

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 大阪府堺市の百舌鳥八幡宮で17日、秋祭りが行われ、各町の布団太鼓が練り歩くなど、朝から多くの人でにぎわいをみせている。

【写真特集】重さ約3トン、高さ4メートルのふとん太鼓を担ぎあげる男たち 堺・百舌鳥八幡宮秋祭り

高さ約4メートル、重さ約3トンのふとん太鼓

[写真]重さ約3トン、高さ4メートルのふとん太鼓が多くの人に担がれ、勢いよく練り歩く=17日午前10時15分ごろ、大阪府堺市で

 この祭りは、中秋の名月に当たる旧暦8月15日にかけて行われるため「月見祭」とも呼ばれており、稲の成熟期を迎え豊作を祈るため、そして八幡宮に伝わる放生会と満月を祝う風習から行われているという。

 そして、同日には300年以上の歴史を誇る、ふとん太鼓奉納行事も行われ、各町のふとん太鼓が威勢のいい掛け声とともに練り歩く。聞けば、高さは約4メートル、重さ約3トンという大きさで、約70人ほどで担ぐという大きさだという。

[写真]巨大なふとん太鼓をそれぞれが両手で掛け声をあげながら持ち上げた=17日午前10時20分ごろ、大阪府堺市で

 同日午前には、ふとん太鼓宮入が行われ、あす18日にはふとん太鼓宮出、放生祭(稚児行列)が行われる。