[写真]ブランチを楽しみながらドラマ「べっぴんさん」を楽しむ人たち=神戸べっぴんスタイル倶楽部提供

 10月から放送されているNHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」をきっかけに、愛情あふれる神戸スタイルを知ってもらおうと「神戸べっぴんスタイル倶楽部」というプロジェクトが神戸市で発足。このほど、同倶楽部のキックオフサタデーブランチが行われ、出席した人たちがブランチを楽しみながら同ドラマを視聴した。

愛情あふれる神戸スタイルや魅力を発信

 現在放送中のドラマ「べっぴんさん」は、ヒロインのモデルが神戸のアパレルメーカー創業者で、娘や女性のために心をこめて「特別な品(別品)」の子供服作りに邁進するという物語。同倶楽部は、このドラマが神戸を舞台に繰り広げられることから、これをきっかけに愛情あふれる神戸スタイル、そして神戸の魅力を発信していくために発足したという。

 今回はそのキックオフイベントということで、ブランチを楽しみながら開催日当日にNHK-BSで放送されていた同ドラマの1週間分の再放送をパブリックビューイングで視聴した。

 会場となったKIITO デザイン・クリエイティブセンター神戸(同市中央区)の会議室には、この開催を知って訪れた市民をはじめ、同プロジェクトのメンバーである同市内企業の会社員らが集結。放送終了後は、ドラマの内容を基に、神戸が発信すべき魅力について考える「ワークショップ」も開かれ、様々な意見が出された。

 同倶楽部は「おもてなしが丁寧で、まちを愛する気持ちが強い。品良く、美しく、あたたかい、そんな『べっぴんさん』に出会うことでわたしのこころまで磨かれる」というコンセプトを持ち、「まちと、人と、わたしがつながる。何度も訪れたくなる、思いをつむぐ神戸の旅」を実現すべく神戸リピーターを増やしていくことを目的に、今後も様々なイベントなどを展開していく予定となっている。

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