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 奈良県桜井市にある安倍文殊院で、来年の干支「酉」にちなんだ「パンジージャンボ干支花絵」が公開されており、多くの人でにぎわいをみせている。

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8000株のパンジーを職員が手作業で

[写真]約8000株のパンジーで完成したジャンボ干支花絵=13日午後3時半ごろ、奈良県桜井市で

 この花絵は、今から約20年前から開催されている恒例のもので、同院の職員がていねいに手作業で植えているという。この絵に使う色とりどりのパンジーはおよそ8000株にものぼる。

 そして、同院は「学問成就の寺」として知られており、絵には葉ボタンで植えられた「合格」の文字も。この絵が見られる高台への道には「合格門」が設置されており、そこで手を合わせてから高台へ行き、再び手を合わせる人の姿も見られた。

 橿原市内から来たという40代の女性は「娘が受験なので、やはりここでお願いしようと来ました。自分の希望のところに合格してもらいたいので、がんばってほしいです」と話していた。

 同院の公式サイトでは、この花絵がライブカメラで見られるほか、花枝の年賀状画像の提供も行っている。