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 クリスマスに海の輝きを──。大阪市港区にある「海遊館」周辺で毎年恒例のイルミネーションが行われており、家族連れやカップルで連日にぎわいをみせている。

【拡大写真と動画】星降るような御堂筋 全長4キロのイルミ始まる

ジンベイザメの形をしたオブジェ

[写真]青々と輝きを放つ海遊館付近のイルミネーション=23日午後8時ごろ、大阪市港区で

 海遊館の建物前には全長11メートル、9メートルのジンベイザメの形をしたオブジェが輝き、目の前には高さ15メートルのクリスマスツリーイルミが輝きを放つ。これらで使用しているLED電球の数は、合わせて約120万個にも及ぶという。

 11月の開始以来、連日多くの家族連れやカップルでにぎわいをみせているが、23日も祝日とあって寒空のもと、多くの人でにぎわいをみせる。大阪管区気象台によると、同日午後9時の気温は9度となり寒さは増しているが、イルミの輝きをじっと眺める人の姿が多くみられた。

 大阪市内から来たという30代の女性は「毎年家族で楽しみにしている、ただ昨日はわりと暖かかったから、きょうはかなり冷たく感じます」と苦笑しながら話していた。このイルミの期間は来年3月5日まで。点灯時間は午後5時から同10時までとなっている。