動画をもっと見る

 1日の近畿地方は朝から高気圧に覆われ晴れ間が広がり、好天に恵まれた。気温の方は大阪管区気象台によると、同日午後8時現在で最高気温が12.7度と寒い一日となったが、各地で初詣などに向かう人の姿も多く見られた。

【拡大写真と動画】通天閣やハルカスもみえた!大阪・なみはや大橋 歩道から眺める「初日の出」に歓声

[写真]多くの人でにぎわう新世界界隈。通天閣は工事幕が撤去されシュッとした感じに=1日午後5時半ごろ、大阪市浪速区で

 大阪市浪速区の新世界周辺も、多くの観光客らでにぎわいを見せており、串カツなどの名物料理に舌鼓を打つ人の姿も多くみられた。

 新世界にほど近い、天王寺動物園(同市天王寺区)でも特別開園が実施されるなどし、朝から家族連れなどが訪れていた。

[写真]左は現在、右は11月に撮影した通天閣。工事幕が撤去され、一部のネオン広告が確認できる

 そんな中、新世界や天王寺公園から、国の登録有形文化財「通天閣」を望むと、少し変化が見られる。高井隆光副社長によると、先月末ごろに、ネオン広告工事のために設置していた「通天閣60周年」と書かれた大きな工事幕を撤去したという。そのため、一部のネオン広告や大時計などが確認できるようになった。

[写真]北側から通天閣を撮影。商店街のビリケンネオンが目立つ=1日午後5時45分ごろ、大阪市浪速区で

 高井副社長は「工事は順調に進んでおり、2月10日『ツーテンの日』には再点灯することが決まっておりますので、ご期待頂ければと思います」と笑顔で話していた。通天閣も元日から盛況で、同日午後7時現在でも入場が15分待ちと行列ができていた。