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 古都・奈良で輝きに囲まれて──。奈良市にある「奈良公園」で8日、恒例のイルミネーションイベント「なら瑠璃絵」が始まり、初日から行列ができるほどのにぎわいを見せている。期間は14日まで。

【写真特集】なら瑠璃絵2017 古都で輝きの中を歩く

「冬七夕ロード」を歩く

[写真]光の中にある幅が狭い道を多くの人が列をなして歩く=8日午後7時ごろ、奈良県奈良市で

 このイベントは毎年恒例のもので、「祈りに染まる冬の回廊」をコンセプトに実施されており、瑠璃色の輝きが訪れた人たちの目を楽しませている。会場のひとつ「奈良県新公会堂」では、「冬七夕ロード」が点灯しており、用意された「冬七夕ツリー」に願い事を書いた花たんざくをかけることができる(有料)。

点灯時間は午後6時から同9時まで

[写真]瑠璃色の輝きが多くの来場者の目を楽しませている=8日午後7時ごろ、奈良県奈良市で

 このイルミネーションを楽しみにしていたという奈良市の70代の夫婦は「毎年初日に来ているけど、やはり圧巻。これはもう奈良の風物詩になってるね」とうれしそうに話す。

 また、奈良市から来た20代の女性2人は「きょうは学校が終わったら行こうと約束してて、やっぱり来てよかった。この季節に願い事を書くのは、なんか得した気分になった」などと話していた。

 点灯時間は午後6時から同9時まで。

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