奈良市の東大寺にある「大仏殿」で8日、観相窓が開扉されており、多くの人が見物に訪れ手を合わせる姿がみられた。

【写真特集】なら瑠璃絵2017

[写真]東大寺・大仏殿の「観相窓」開扉。手を合わせる人の姿が多く見られた=8日午後7時半ごろ、奈良市で(撮影:柳曽文隆)

 同寺によると、観相窓の開扉は盂蘭盆(うらぼん)の最終日である8月15日の夜など限られているという。

 なかなか見られない光景に、電車で「なら瑠璃絵」の広告を見て来たという女性(34)は「イルミネーションがきれいで、たまたま東大寺も見ていこうと思ったら、開いていたのでビックリした。なんかありがたいので手を合わせました」などと話した。

 この女性のほかにも、多くの人が手を合わせたり、カメラで記念撮影をする人の姿も多く見られた。

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