中華の巨匠と言われる陳建一氏とのコラボメニュー

 「箕面観光ホテル・箕面温泉スパーガーデン」(大阪府箕面市)では、バイキングが人気を呼んでいるが、さらに今回、革命を起こすべく中華の巨匠と言われる陳建一氏とのコラボメニューが登場した。「陳建一の麻婆豆腐丼」が13日 からスタートしたのだが、初日には100人のお客を試食会に招待したばかりか、陳氏と歌手の嘉門タツオ(58)による歌&トークショーが開催された。同ホテルは、日本最大級の温泉エンターテインメントグループ「大江戸温泉物語」(本社:東京都中央区)が経営し、様々な仕掛けで常に話題を提供しており、今回は陳氏が初めてバイキングスタイルメニューに挑戦したもの。

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スペシャルゲストに名前をカタカナに改名した嘉門タツオ

[写真]「陳建一バイキングコラボメニュー発表会&試食会」でタオルを振り回しながら歌う嘉門タツオ(右)と陳氏=「箕面観光ホテル」で

 この日のイベントではまずMCが簡単に説明した。「様々なエンターテインメントがたくさん詰まった大江戸温泉物語・箕面観光ホテルですが、中でもお客様からの期待と人気が高いのが料理150品以上をそろえる食べ放題のバイキングです。食べるエンターテインメントとしてのバイキングにさらなる大革命を起こすべく、このたび中華の巨匠、陳建一氏とコラボしました新メニューを本日5月13日からスタートする運びとなりました。大江戸温泉物語の新物語が本日ここから始まります。第一部は陳建一さんとスペシャルゲストをお迎えしまして新メニューの発表を行います」

 スペシャルゲストとして登場したのは、ギターを持ったお馴染みのスタイル、名前をカタカナに改名した嘉門タツオだ。

 「ど~も~、こんにちは~。なんで今日やって来たのかというのは、徐々にわかる仕組みになっています」と話し、それについて「陳建一さんとはここ数年、お付き合いがありまして、陳建一さんのお父さんの陳建民さんが日本で初めて広めたレシピが麻婆豆腐ということで、大阪にね、麻婆十字団という集まりがありまして、麻婆豆腐を週に2回食べなければならないという、麻婆豆腐愛好家の700人くらいの集まりで。僕は非常に麻婆豆腐が好きで、麻婆豆腐の歌があったほうがいいんじゃないかということで、どうせ歌を作るんであれば、激しい歌がいいんじゃないかということで、『炎の麻婆豆腐』という歌を作りまして、昨年末に出しましたアルバムにも入ってますし、シングルでも切ってるんですが、これを作るにあたって、歌ができた段階で、東京赤坂の四川飯店に行きまして、陳さんにまず聴いてもらったんです」

 そんな経緯があり、今回、応援に駆け付けたということである。「今までライブでタオルを使うことがなかったんですけど、初めてタオルを使う曲が完成しました」と言い、最後は陳氏とともにタオルを大きく振り回しながら、同曲を歌い上げ、招待客らもタオルを振って声援した。

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