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 20日の近畿地方は、各地で真夏日を観測するなど今年の最高気温を観測した地点が多かった。気象庁によると、同日午後4時現在、兵庫県では和田山観測所(兵庫県朝来市)で最高気温32.4度を観測。大阪府では豊中市で29.9度を観測するなど、暑い一日となった。

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[写真]ビルの影がかかる御堂筋・西側の歩道は日差しを避け多くの人が歩いていた。大阪市では最高気温29.6度を観測した=20日午後3時すぎ、大阪市中央区で(撮影:柳曽文隆)

 青空のもと、大阪市中央区の道頓堀付近も多くの人でにぎわいをみせる。戎橋周辺では、看板の前でポーズをとる人も多かったが、多くの人は日差しをさけるように商店街アーケードの下へ。滋賀県から友達と来たという男性(29)は「ずいぶん暑い日に遊びに来たという感じ。日が暮れるまでは屋内で遊びます」などと話していた。また、御堂筋周辺でも夕方近くになると、ビルの影に隠れる歩道を歩く人の姿が多く見られた。

[写真]商店街のアーケード下を歩く人たち=20日午後3時ごろ、大阪市中央区で(撮影:柳曽文隆)

 大阪管区気象台は、高温が予想されるため「熱中症など健康管理に注意してください」と呼びかけている。あす21日も近畿地方は高気圧に覆われ、晴れの予報となっている。