大阪市平野区で恒例の「杭全(くまた)神社 平野郷夏まつり」が開催されており、今年も元気にだんじりを曳く掛け声や太鼓の音が響き渡っている。12日夜には「九町合同曳行」も行われ、同区の中心部に各町のだんじりが集結するなど盛り上がりをみせた。

【写真特集】平野郷だんじりまつり2017 九町合同曳行

300年以上続く歴史のあるもの。大阪市内最大規模のまつり

[写真]通行止めとなった幹線道路を颯爽と走るだんじり=12日午後10時25分ごろ、大阪市平野区で(撮影:柳曽文隆)

 同まつりは300年以上続く歴史のあるものとされており「商売繁盛」などを祈願し行われる毎年恒例の行事となっている。大阪市内では最大規模のまつりといわれており、12日夜は「南港通」を通行止めにしての「九町合同曳行」を実施。道路や歩道は人で埋め尽くされ、かなりの盛り上がりをみせていた。

13日もだんじり町内曳行、そして宮入

[写真]だんじりが大集結。こうしたすれ違いもみものだ=12日午後10時半ごろ、大阪市平野区で

 東大阪市から来たという30代の女性は「地元なんでこの時期は仕事あっても帰ってきてます。友達の女の子が頑張ってるんで写真撮ります」と言いながら、お目当ての町のだんじりが来ると夢中でシャッターを切っていた。

 同まつりは、13日にだんじりの町内曳行、宮入。14日は神輿お渡り渡御が行われる。

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