[写真]ヤイコこと矢井田瞳がナニワの日(7月28日)で「夏の元気祭り」ライブ(sencame)

 ヤイコこと矢井田瞳がナニワの日(7月28日)に地元・大阪のなんばHatch(大阪市浪速区)で「夏の元気祭り」ライブを行った。

【動画と拡大写真】「大阪ただいまー」矢井田瞳がじっくり語る音楽を始めたきっかけ

ナニワの日はヤイコの39回目の誕生日

[写真]ヤイコの地元ライブは盛り上がりをみせた(sencame)

 3.11の震災以降、「MY LIFE IS MY MESSAGE」(福島県相馬市の復興支援活動)と合わせ、「日本を元気にしたい」「みんなに元気を持って帰ってもらいたい」と始めた元気祭り。今夏はバンドバージョンで(佐藤亮=Guitar、FIRE=Bass、鶴谷崇=Keyboards、水野雅昭=Drums)、オープニングから「攻め」の構成。代表曲が続くセットリストにスタートからファンは大興奮、ヤイコの笑顔も弾けた。
 
 その代表曲も「弾き語りのためのアレンジがバンドでのサウンドにも還元されて、すべての曲がパワーアップしたアレンジに」とヤイコが言うように新たな一面をのぞかせ、進化。ファンの心をギュッとつかみ喜ばせた。

 またナニワの日はヤイコの39回目の誕生日で、アンコールの合間にファンから「バースデイソング」のプレゼントも。「めっちゃ聴こえてました。ありがとう。39なのでサンキューの気持ちでこれからも頑張ります!」とヤイコ。そんなファンの思いに応え、大阪での新企画についてサプライズ発表。「みんな、来年3月の祝日あけといてねー」と呼びかけた。

 「音楽でつながっている感じが嬉しい」。アンコールも会場一体で盛り上がり、最後に「みんな元気になって帰ってくれたら嬉しい。明日からも頑張れよぉー!」と笑顔で手を振り、“祭り”を締めくくった。

 「元気祭り」はヤイコの日(8.15)に東京のZepp DiverCityでも開催。8月27日には「裏の元気祭り」バージョンが渋谷クラブクアトロで行われる。

ヤイコに聞く~「元気祭り〜STARTING OVER〜」

[写真]7.28(ナニワの日)はヤイコの誕生日だった(sencame)

 ──7.28(ナニワの日)はヤイコさんのお誕生日! おめでとうございます。

 ありがとうございます!

 ──今年も誕生日(ナニワの日)に地元大阪で「元気祭り」、いかがでしたか。

 すっごい楽しかったです。「元気祭り」というタイトル通り、「元気を持って返ってもらいたい」っていう大きなテーマでやっているので、イベントなどでは表現できないような、デビュー当時から応援してくれている人たちが喜んでくれるようなセットリストにしたいなと思って、「攻め攻め」で行きたかったんです。初日なのでドキドキはありましたが、ふたを開けてみたらいい感じで攻め攻めな感じもちゃんと伝わってくれたようで。純粋に音楽でつながっているという感じがわかって楽しかったです。

 ──ほんとオープニングから攻めでした。今回のコンセプト、セットリストにこめた思いを教えてください。

 ライブでやる曲は決まっていきがちなんですが、「元気祭り」というこの場所では未来を感じでもらいつつ、普段あまりライブでやっていないような曲も掘りおこしてきて丁寧にやることでお客さんに喜んでもらえるようなライブにしたいなって。

 今回は弾き語りツアーあけのライブということで、アコースティックサウンドや弾き語りとはまた違う「バンドでロックでエレキでガンガンいくで!」と立て続けにやる感じで。やっている側はめっちゃ気持ちよかったんですけど、ちゃんと伝わるかなという不安もありました。楽しんでいただけてよかったです。

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