奈良県奈良市の春日大社で15日、「中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)」が行われ、多くの参拝客が訪れ、ほのかな灯りを見つめる光景がみられた。

【写真特集】奈良「大文字送り火」・春日大社「中元万燈籠」(2017年8月)

[写真]多くの参拝客がほのかな輝きにシャッターを切る=15日午後7時半ごろ、奈良市の春日大社で

 この行事は、約3000基にもおよぶ燈籠に火がともされ、諸願成就をはじめ、祖先の冥福向上を祈願するもの。公開がはじまった同日午後7時の奈良市内は、気温は25.2度だったが、雨が降った影響からか湿度が90%を超えており、多くの参拝客が汗をぬぐうなどしながら、撮影するなどしていた。

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