7日は二十四節気のひとつ「白露(はくろ)」。暦の上では大気が冷え込み、草花に露がつきはじめるころとされているが、気象庁によると、大阪市内の同日正午現在の最低気温は25.6度、最高気温は29.8度と、まだ暑い夏が続いているような感覚だ。

【拡大写真付き】「処暑」の近畿は残暑厳しく 大阪市内も33度超え

[写真]突然の大雨が御堂筋を激しく打ちつける=7日午前11時40分ごろ、大阪市中央区で(撮影:柳曽文隆)

 同日の大阪市内は朝からどんより曇り空が広がっていたが、同中央区では正午前に突然激しい雨が降り出し、多くの人が建物へと走る姿が多く見られた。同庁によると、大阪市内では朝から70~80%台と蒸し暑かったが、雨の影響か正午現在の湿度は90%台に達した。

 御堂筋沿いの建物の下で雨宿りをしていた大阪市内に住む50代の女性は「最近涼しくなったと思ったけど、昨日の晩から寝てる時も暑かった。すごい雨でびっくりした」などと話していた。

[写真]朝から曇天模様の大阪市内。この直後に激しい雨が降った=7日午前11時40分ごろ、大阪市中央区で(撮影:柳曽文隆)

 同庁は「前線の影響で雨や雷雨となり、激しく降る所がある」としており、高温が予想されるため熱中症など健康管理に注意を呼びかけている。

 また、あす8日の近畿地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で、曇りで雨の降る所があり、午後には晴れる見込みだという。

THE PAGE 大阪をフォローする