[写真]青空のもと大阪市は28.5度まで気温があがった。気象庁によると、昨年の同日最高気温は22.8度だった=10日午後、大阪市北区で(撮影:柳曽文隆)

 10日の近畿地方は高気圧に覆われ、各地で青空が広がったが、前日に続き日中の気温が各地で上昇、夏のような暑さが続いている。和歌山県内では同日午後3時までに気温が30度を観測する地点もあった。

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気象庁「熱中症など健康管理に注意して」

 気象庁によると、和歌山県田辺市の栗栖川観測所では30.6度(同日午後3時現在)を観測したという。また、大阪府枚方市では気温29.6度を観測(同)。大阪市内でも28.5度(同)まであがった。同庁のデータによると、昨年同日の大阪市内の最高気温は22.8度だった。

 大阪府内では、朝から半そで姿や日傘をさす人の姿も。また大阪北区梅田の路上では建物の影に隠れるように信号待ちをする人の姿も多くみられた。同庁は「高温のため熱中症など健康管理に注意してください」と呼びかけている。

 また、あす11日も高気圧に覆われておおむね晴れるが、夜は北部を中心に雨の降る所がある予報だという。

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