12日の近畿地方は、朝から前線の影響で雲が広がり、一部では雨が降っているところもあった。11日には府内では枚方市で最高気温29.7度を観測するなどしたものの、大阪管区気象台によると、12日正午までに最高気温は24.2度を観測したが、最低気温は同日午前9時台に観測した21度となっている。

【拡大写真付き】10日は近畿各地で気温が上がり 和歌山では30度超えの地点もあった

[写真]ぐずついた天気に気温も一気に下がったため、長そで姿の人も増えた=12日午前、大阪市北区で

 同気象台お天気相談所によると、向こう一週間最高気温は、天気がぐずつくため20~22度の予想となっており、これは平年より少し低い数字だという。最低気温は平年並みの予想となっている。

 同日午前は、会社へ出勤する人も昨日までの半そで姿とはうってかわり、上着などをはおる人が多くなった。芦屋市から大阪へ通う会社員の男性(44)は「昨日の晩は暑いからエアコンをちょっとつけたけど、今朝は起きたら涼しかった。やっと季節の変わり目という感覚ですね」などと話していた。

 同気象台は、あす13日も前線の影響で雨が降る見込みと発表している。

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