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 日本維新の会の松井一郎代表は22日夜、大阪市内のホテルに設置された開票センターに姿を現し、会見が行われた。松井代表は「これはもう現状は非常に厳しい、そういう審判をうけたと思います」などと述べ、報道陣の質問に答えた。

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地元、大阪においても競り負けた

[写真]報道陣の質問に答える松井一郎代表=22日午後11時45分ごろ、大阪市内のホテルで(撮影:柳曽文隆)

 同日午後11時10分すぎ、大阪の小選挙区で初めて、馬場伸幸幹事長の当選確実の一報が入り、それから間もなくして松井代表の同30分からの会見開始が発表された。

 松井代表は「非常に厳しい状況だと思います。地元、大阪においても競り負けた。今の我々の力不足をあらわしてるんだおうなと思います。比例はこれからということろもありますんで、見守りたいと思います」と答えた。

 また、報道陣から「選挙全体の結果についての感想は?」との問いに対しては「これはもう現状は非常に厳しい、そういう審判をうけたと思います。至った理由についてはいいわけしてもしかたがないですし、やはり政府与党強かったなと思います」と答えていた。

希望の党との連携については?

 一方で、今回、東京と大阪で候補者のすみ分けを行うなど連携した希望の党についての質問も相次いだ。「今後どのような連携を?」との問いには「これからどういう運営をされるのかがポイントになってきますし、政策
は重なり合うところが非常に多いとおもうので、しがらみのない政治、身を切る改革をかかげられておられますんで、我々は実施しておりますから、ぜひ実施してもらいたいと思います」と答えた。

 また「今回の連携について、選挙結果に大阪にもたらした効果は?」との問いには「そらもうふりかえってもしかたがないことで、今回の結果は、われわれ自公に競り負けるということですから、日本維新の会の力はこの程度やとか。すみわけなかったらどうなのとか・それはもう実際にいまさら言っても現実そういうことはなかったわけですから」と述べた。

 そして「切磋琢磨で争っていればもっと悪かったかもしれないし。それを切磋琢磨するほうが良かったかもしれない。現実それは行ってないことなんで、すみ分けたことに対してどうだということは、よくわかりません」と答えていた。