今年は赤一色に──。大阪市北区の複合商業施設「グランフロント大阪」の北館ナレッジプラザで8日夜、メインクリスマスツリー「Red Rose Blossom」の点灯式が行われ、俳優の岸谷五朗が駆けつけ、きらびやかな点灯を見守った。

 

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[写真]グランフロントで輝くツリー。この主な素材は紙だという。右は岸谷五朗=8日夜、大阪市北区で(撮影:柳曽文隆)

 グランフロント大阪によると、同所でツリーの点灯が行われるのは5回目。そんな節目の年となるツリーの点灯は、クリスマスカラーでよくイメージされる「赤」に統一された。

 これは一般に「クリスマス・レッド」と呼ばれ、キリストが生まれた時に次々と実を結んだ林檎の実やヒイラギの実、サンタクロースや妖精ニッセの帽子の色にちなんだという由来があるという。

 関係者によると、このツリーの花の主な素材は紙だそうで、その説明を聞いた通行人らからは「すごい」「これが紙なの?」といった声が多く聞かれた。

[写真]幻想的な輝きが多くの人を楽しませる=8日夜、大阪市北区で(撮影:柳曽文隆)

 また、国内の商業施設で初めてとなる、世界的なチャリティー団体(RED)とのコラボレーションイベント『GRAND WISH CHRISTMAS 2017』を9日から来月25日まで開催するということで、特別ゲストとして俳優の岸谷五朗が点灯式に駆けつけた。

 このほか、うめきた広場や周辺のけやき並木などにもイルミネーションが施され、ほのかな輝きに通行人らも喜びの表情を浮かべていた。

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