大阪府の松井一郎知事は22日午後、大阪府庁で行われた定例会見で、万博誘致に向け14~16日に博覧会国際事務局(BIE)総会出席したことにふれ「各国ともすばらしいプレゼンテーションを行い、日本は実行力という観点からより明確なメッセージを発信できたのでは」と述べた。

【中継録画】松井一郎・大阪府知事が定例会見(2017年11月22日)

[写真]BIE総会の様子を話す大阪府の松井一郎知事=22日午後、大阪府庁で

 松井知事は、報道陣の「日本のプレゼンテーションでよかった点は?」との問いに「日本は実行力があるというメッセージを出せたと思う」と答えた。

 また「ライバル国のプレゼンテーションで参考になったところは」という質問には「各国ともプレゼンテーションで工夫を凝らしていた。フランスは若い人たちを打ち出して『若い力が万博をやるんだ』という雰囲気が出ていて、強敵だと思いました」と述べた。

 来年3月にはBIE調査団が来訪。そのことについては「大阪は都市としての昨日が備わっており、機運の盛り上がり、おもてなしの心などを実感いただけるよう、精力的に準備を進めていきます」と力強く述べていた。

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