猛毒を持つヤドクガエル タラポト/ペルー

 山口大志写真展「AMAZON 密林の時間」が、1月19日から25日まで、富士フイルムフォトサロン 大阪(中央区本町2-5-7)で開かれている。

 2010年から7年にわたって毎年アマゾン撮影を続けている写真家・山口大志氏は、多いときには1年の半分をアマゾンで過ごす。同展では、森と水が織りなす生命の宝庫・アマゾンを多角的に取材し、自然や極彩色の植物、多種多様な生き物たちが繰り広げる「生命の輝き」を切り取った写真が鑑賞できる。入場無料。

<プロフィール> 山口 大志 (やまぐち ひろし)
1975年、佐賀県唐津市生まれ。幼少時代から昆虫採集や熱帯魚の飼育に夢中になり、自然への興味から1993年に石垣島西表島に移住、7年間を過ごす。この間、環境省西表野生生物保護センターに非常勤勤務。2004年から4年半、写真家 三好和義に師事後、独立。2010年、オーストラリア・ウーメラ砂漠で、小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ帰還する決定的瞬間を撮影。この頃から、本格的にアマゾンに取り組む。2012、2013年、日経ナショナルジオグラフィック写真賞優秀賞、2016年、第5回田淵行男賞岳人賞を受賞。
山口大志 初写真集『AMAZON 密林の時間』 2017年9月、クレヴィスより刊行 

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