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 日本維新の会の松井一郎代表は24日午後、定例記者会見を行った。会見では報道陣から、ツイッターに投稿した内容で名誉を傷つけられたとして、新潟県の米山隆一知事に550万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことについての質問が相次ぎ、松井代表は「裁判ではっきりしたい」「謝罪してくれればいいんですよ」と述べた。

【中継録画】松井一郎・大阪府知事が定例会見(2018年1月24日)

謝罪の一言があれば裁判する気持ちはありませんでした

[写真]会見で報道陣の質問に答える日本維新の会の松井一郎代表=24日午後、大阪市内で(THEPAGE編集部)

 松井代表は、報道陣からの提訴についての問いに「裁判ではっきりしたい。米山さんのツイートをどう読んでも、僕に対して、組織に対して愚弄したバカにしている、そういうことを公人がSNSで発信したと思っていますし、それに対して一切謝罪もないわけですから、これは誤解だということで逃げ切ろうとされているのであれば、裁判ではっきりしたい」と述べた。

 「提訴と並行して両者で和解協議の中で相手方への刑事告訴も辞さないと言及されてますが」との問いには「僕は謝罪してくれればいいんですよと。彼が言うように誤解だと言っても誤解を与える発言すれば謝罪しないと。公人なんだから」と述べた。

 また「いまは謝罪まったくなしに言い訳ですから、これは司法ではっきりさせたいと思ってます。謝罪の一言があれば裁判する気持ちはありませんでした。これはこちらからも伝えていますが」と話していた。

 このほか「謝罪がなかったら訴訟は取り下げない?」という問いに対しては「当然です。なんで言われっぱなしで謝罪もなしにうやむやで僕が終わらさないかんのか。別にお金はいいけどあやまりなさい、間違えも認めなさいということです」と述べていた。

 

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