兵庫県姫路市をホームタウンとし、女子バレーボールの日本代表監督としてロンドン五輪で銅メダルを獲得した眞鍋政義氏がゼネラルマネジャー(GM)、元日本代表の竹下佳江氏が監督を務める、日本初の女子プロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」の2017/18シーズン報告会が29日夜、同市内のホテルで行われ、選手と地元の支援企業や関係者が集まり交流を深めた。

【動画と拡大写真付き】バレー・ヴィクトリーナ姫路が選手発表会見 眞鍋GMら「姫路から世界へ」

[写真]優勝報告とV.LEAGUEへの抱負を力強く述べたヴィクトリーナ姫路の選手たち=29日夜、兵庫県姫路市で(撮影:柳曽文隆)

 同チームは「日本初」の女子プロバレーボールチームとして『姫路から世界へ』をテーマに2016年に創設。昨年末の天皇杯・皇后杯に初出場しベスト16入り。今年1月から開催された「全国6人制バレーボールリーグ男女優勝大会」では全勝優勝を果たし、今秋新たに始まるV.LEAGUEV2リーグへの参入が決定した。

[写真]ヴィクトリーナ姫路の眞鍋政義GM=29日夜、兵庫県姫路市で(撮影:柳曽文隆)

 報告会では、河合由貴キャプテンをはじめ選手が勢ぞろい。優勝報告とV.LEAGUEへの抱負を力強く述べた。竹下監督は産休のためビデオメッセージで抱負を述べ、会場は大きな拍手に包まれた。

 眞鍋GMは「チームができて2年で、こんなに早くV.LEAGUEへの参入ができるとは思わなかったです。なにがうれしいかって、地元の姫路でホームゲームができるってうれしいですね。プロチームとして恥ずかしくない試合ができるように、チーム一丸となってホームゲームを盛り上げたいと思ってます」と決意を述べた。

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