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 30日の近畿地方は、高気圧に覆われ晴れ間が広がった。ここ数日、近畿各地で5月中旬、下旬並みの気温を観測していたが、大阪市内では同日午後5時までに最高気温は18.7度にとどまった。しかし、それでも4月上旬並みの暖かさとあって、各地の花見スポットはにぎわいをみせていた。

【拡大写真と動画】「花見日和」続く大阪 天満橋・大川沿いも桜咲き誇る

[写真]桜が咲き誇る万博記念公園。中央後方は太陽の塔=30日午後3時半ごろ、大阪府吹田市で(撮影:柳曽文隆)

 大阪府吹田市の万博記念公園では、咲き誇る桜のもと芝生広場で家族連れらがお弁当を食べたり、ボール遊びをしたり楽しくすごす光景が多く見られた。同公園によると、園内にはソメイヨシノなど約5500本の桜が植えられており、毎年花見客でにぎわいをみせている。

 また、4月15日まで「桜まつり」が開かれ、開園時間を午後9時まで延長(入園は同8時半まで)。桜のライトアップなど夜桜も楽しめるという。

[写真]見ごたえ十分の桜=30日午後3時半ごろ、大阪府吹田市で(撮影:柳曽文隆)

 豊中市から来たという30代女性は「昨日まですごく暑かったので、きょうは万博で花見をしようと思いました。けど、少し寒くなってましたね」と笑顔で話していた。