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 13日の近畿地方は、朝から晴れ間が広がる好天に恵まれた。気象庁によると、大阪市内では同日午後7時までに最高気温は20.1度を観測したものの、朝の気温は前日より3.8度低い11.6度と少し寒さを感じた。

【拡大写真と動画】初日から「満開」約350本咲き誇る造幣局桜の通り抜け

[写真]造幣局桜の通り抜けはにぎわいを見せていた=13日午後7時半ごろ、大阪市北区で(撮影:柳曽文隆)

 そんな中、大阪市北区の造幣局では恒例の「桜の通り抜け」がにぎわいをみせている。同日午後7時台の気温は14.2度となっており、見物人の多くは薄めのコートを着るなどしていた。

 造幣局によると、同日現在の開花状況は初日から続く「満開」となっている。時折吹く風に桜が散る光景もみられたが、白やピンク色に咲く花はまだまだ見ごろといった印象だ。

[写真]明るく輝く提灯に照らされるピンク色の桜=13日午後7時半ごろ、大阪市北区で(撮影:柳曽文隆)

 友達と桜を見に来たという大学生の女性(19)は「今日は思ったより寒いですけど、あしたの天気が悪いと聞いたので来ておいてよかったです。せっかくなので友達といっぱい写真を撮ります」と笑顔で話していた。

 気象庁によると、14日の近畿地方は低気圧や前線の影響によりおおむね曇りで、夜は雨が激しく降る所がある見込みだという。