大阪府・松井一郎知事が定例会見

 大阪府の松井一郎知事が11日午後2時から定例会見を行った。

  ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】松井一郎・大阪府知事が定例会見(2018年7月11日)」に対応しております。

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会:それではご質問をお受けいたします。最初に幹事社の共同通信さんから。

共同通信:幹事社の共同通信です、よろしくお願いします。3点伺います。1点目、発表項目で、南海トラフの地震対策なんですけれども、今回、液状化対策ということでハード面の対策をやったことで被害が2万4000人程度まで抑えられるということなんですけれども、これをさらにゼロに近づけていくためには今後どういった取り組みが必要なのかちょっとお聞かせください。

松井:もう逃げてもらうことです。今回、2万4000人っていうのはこれだけのハード対策をやっても2万4000人の方が自分の身を守る行動を即座にやってもらわんと亡くなるということです。だから今回の大阪北部地震、4名の方がお亡くなりになりました。7月豪雨、今はまだはっきりした数字はありませんが、今朝の報道の数字では157人か158人、それぞれ報道されている。行方不明の方が50人ほどいらっしゃる。要は今回のこの地震と豪雨災害と比べて、2桁違う数字なんです、南海トラフ。もう僕は13万人から2万4000人に減らしたよということを言っているんじゃありません。これは徹底的にハード対策をやっても今、試算すると2万4000人の方が逃げてもらわないと、自分で命守ってもらわないと亡くなりますよというふうな、これをぜひ府民の方に、府民の皆さんに分かっていただきたい。

【中継録画】松井一郎・大阪府知事が定例会見(2018年7月11日)