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 今年3月に日本一の高さ300メートルを誇るビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)の屋上に設置された幅の狭いデッキを歩きスリルを体感できるアトラクション「エッジ・ザ・ハルカス」が今月から夜間営業を始めることとなり、11日夜、報道公開が行われた。

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[写真]あべのハルカスの300メートル地点から夜景を眺められるようになる=11日午後7時50分ごろ、大阪市阿倍野区で撮影:柳曽文隆)

 このアトラクションは、今年3月7日に開業5年目を迎えることに合わせオープン。屋上に設置された幅約60センチ、長さ20メートルのデッキを命綱をつけて歩き、大阪の景色を楽しむことができる「断崖絶壁」のような感覚を味わうことができる。

[写真]日本一の超高層ビルのてっぺんから夜景を眺め「すごいきれい」と喜ぶ女性ら=11日午後7時50分ごろ、大阪市阿倍野区で(撮影:柳曽文隆)

 このビルを運営する近鉄不動産によると、この14日からの夜間営業開始に伴い、営業時間は午前10時から午後12時、同1時から同5時、同6時から同9時に変更される。

[写真]夜もにぎわいをみせる、あべのハルカスの展望台。その上に少しライトアップされた「エッジ・ザ・ハルカス」がある=11日午後7時ごろ、大阪市阿倍野区で(撮影:柳曽文隆)

 夏場なら午後6、7時台なら夕陽が沈む様子、最終の午後9時ならキラキラ輝く大阪をのぞくことができるようになる。日本一の超高層ビルの「断崖絶壁」から、今までとは違った景色が楽しめそうだ。

[写真]夕暮れの風景。案内担当の女性は「最初は怖かったけどもう慣れました」と笑顔をみせる。「高い建物が少ないので、夜景を堪能できます」と教えてくれた=11日午後7時半ごろ、大阪市阿倍野区で(撮影:柳曽文隆)

 エッジ・ザ・ハルカスの夜景を堪能したという女性は「こんなにハルカスの夜景がきれいにみえるなんて。ガラス張りではないので、すごくキラキラしてて、うれしかったです。デートにもいいですね」と笑顔で話していた。