消費税率引き上げを控えた今年3月、総務省が品目別の売れ行きを調べたところ、前年同月と比べて最も売上が伸びたのはベッドで、503.8%の大きな伸びを示した。

 同省が5月2日に公表した家計調査(2人以上の世帯)で明らかにした。駆け込み需要でほかに目立ったのは、エアコンの401%、冷蔵庫の361.7%など、高額で長持ちする商品が多かった。このほか鉄道通学定期の298.9%もあった。

 一方で、日持ちしない食料品は、駆け込みによる大きな伸びはそれほどみられず、米は18.5%、めん類は7.3%にとどまった。

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