警察庁は、ゴールデンウイーク(4月26日〜5月6日)中の暴走族の動向と取締り状況をまとめた。全国で暴走行為に参加した人数は2221人で、昨年と比べ19%(354人)も増加した。参加車両の台数や集会の数など、いずれも10%以上の高い伸びを示した。

同庁のまとめによると、集会の回数は318回で、昨年の286回と比べ11.2%の増加。参加車両台数は、1460台で、昨年の1431台を16.8%上回った。

ただ、暴走族取り締まりに出動した警察官の人数は、1万1246人で、昨年よりも1335人(10.6%)減少。検挙した人数も、昨年よりも44人少ない599人にとどまった。車両の押収も、昨年より1台少ない20台だった。

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