総務省は13日、今年1〜3月期平均の労働力調査の結果を公表した。役員を除く雇用者のうち、正規の職員・従業員は3223万人で、前年の同じ時期と比べ58万人減った。一方で、非正規の職員・従業員は1970万人で、前の年よりも100万人増えており、正規から非正規への流れが浮き彫りとなっている。

非正規の内訳をみると、パート・アルバイトが最も多く、1351万人。次いで、契約社員293万人、嘱託123万人など。パート・アルバイトは、前年同期より65万人増えており、契約社員も31万人増えていた。

2年前の同じ時期と比べると、正規は111万人の減少、非正規は165万人の増加となっている。