ビール酒造組合は14日、4月の市場動向リポートを発表した。それによると、4月は、消費増税を控えた3月に駆け込み需要が売上が伸びた反動で、前年比85.7%に落ち込んだ。

4月の数量は、19万5750キロリットル。前年同月は22万8356キロリットルで、85.7%にとどまった。増税前の駆け込み需要があった3月は前年比116.7%で、この反動が表れた。

リポートは、同組合加盟5社の報告データをもとに作成している。1~4月累計では、102.6%となった。