東京急行(東京都渋谷区)は14日、電力小売事業への参入を検討していることを明らかにした。検討を本格化させるため、社内の機構改革を実施。参入検討を推進する部署として、生活サービス事業本部にプロジェクト開発部を5月16日付で新設する。

これまでは、電力の小売は地域ごとの電力会社が独占してきたが、2016年に全面自由化される見通しとなっている。東急では、この時期を視野に入れつつ、採算性などを慎重に見極めながら参入するかどうか決める。プロジェクト開発部は、当初は数人程度の体制でスタートするという。

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