東京都は、都内における路上生活者の概数調査の結果を発表した。23区の路上生活者数(国管理河川除く)は、調査を開始した1994年度以降、最も少ない914人だった。前年同期と比べ、143人減った。

調査したのは、8月1〜7日。区別では、前年と比べ、渋谷区の22人減をはじめ、中央区、新宿区、港区などでも減少し、施設別では、都管理の公園と区管理公園や道路での減少が目立った。

減少の理由として、都では、都と23区が共同で路上生活者対策事業に取り組んできた効果が現れたもの、としている。

一方、都内の市町村部では42人、国管理河川では741人で、東京都全体では1697人となった。

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