発達した低気圧の影響により、各地で大荒れの天気が予想された1月1日、各地の初日の出は雲に覆われてそれらしい姿を見せず、待ちわびていた写真愛好家らは肩を落としていた。

[写真]犬吠崎の初日の出(倉増崇史氏撮影)

 関東最東端の千葉県・犬吠崎では、離島をのぞく北海道・本州・四国・九州の平地で一番早く太陽が拝めるという場所だけあって、午前6時46分に初日の出が姿を見せるはずだったが、厚い雲に覆われて初日の出感は今ひとつ。

[写真]赤鳥居の初日の出(堀江正俊氏撮影)

 東京都の羽田空港近くにある赤鳥居でも、多くのカメラマンらが初日の出の撮影を断念。しかし、地元のボランティア団体が、初日の出の見学者に羽田シジミ汁やお餅を無料で振舞って冷えた身体を温めていた。

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