マスカット・ベリーA(左)、甲州(右)で造られた「山梨ヌーボー」

 山梨県ワイン酒造組合が11月3日、日比谷公園噴水広場で「山梨ヌーボーまつり2015」を開催します。同県内のワイナリー38社60銘柄以上の新酒ワインを試飲、購入ができるイベントで、入場2000円(ワイングラス、試飲チケット10枚、おつまみ付き)。先着5000人が入場できます。

 「山梨ヌーボー」とは、日本固有のぶどう品種である甲州(白ワイン用)とマスカット・ベリーA(赤ワイン用)で作られた新酒ワインのこと。フランスの「ボージョレー・ヌーボー」は、11月第3木曜日に解禁されますが、これよりも一足早く解禁されます。

 同組合は今年の新酒について、「天候にはあまり恵まれなかったものの、醸造技術が向上しているため、平年並み以上の出来でフレッシュかつフルーティーな味わいです」と話しています。