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 2020年東京五輪へ向け、小池百合子都知事がリオデジャネイロ五輪の閉会式で引き継いだ五輪旗が24日、東京に到着し、羽田空港で到着歓迎式が行われた。

【写真】2020年東京大会へ 羽田空港で五輪旗の到着歓迎式(全文)責任、非常に重い

[写真]リオから引き継いだ五輪旗をタラップ上で振る小池百合子都知事(アフロスポーツ)

 雨が心配された式典だったが、この日は青空が広がった。午前11時半ごろ、旅客機から五輪旗を手にした小池知事が登場。もう1機からは日本選手団の主将を務めた吉田沙保里選手らがJOC旗とともに現れた。それぞれタラップ上で大きく旗を振り、到着をアピールした。

 小池知事は「重そうに見えるかもしれないが実際はそう重くない。しかし、その責任は非常に重いものがあると痛感している」とあいさつ。吉田選手は「リオでの感動をまた、2020年の東京オリンピックで再び、よみがえらせるようにこれから期待している」と語った。

 1964年の東京大会以来、50数年ぶりに日本に戻ってきた五輪旗。2020年の東京大会に向けて、その象徴として開催機運の盛り上げに一役買うことになる。

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