小池都知事の定例記者会見 (10月14日、撮影:具志堅浩二)

日本経済新聞:日本経済新聞のタテノです。市場の人事についてはお伺いいたします。村松新市場長は市場の経験はないということですけども、その経験がある、なしということは今回の人事で、判断材料となったのか。むしろ新しい、刷新という意味で経験ない方という意味もあるのかということと、タイミングとして今のタイミングということの意味合いをもう少し教えていただけますでしょうか。

小池:逆からお答えいたしますと、タイミング的にはまず議会は一段落をしたということございます。これからも審議を行われるということでございますけれども、このタイミングはまさしく市場のケアということで言うならば、これからますます重要になってまいりますので、このタイミングでということにさせていただきました。

 また報告書作りというのは、この市場担当が総力を挙げて行われることになろうかと思っておりますので、その点については過去の検証等々はこれまでどおり職員によって行っていくということになろうかと思います。そしてまた一方で有識者会議、それから市場PT、さまざまございますけれどもそれらの調整という意味でも、今度の村松担当は調整力を発揮してくれるものだと、このように考えております。

NHK:NHKのコジマです。長沼の件なんですけれども、今日午前中に公明党の井上幹事長が長沼への復興五輪という理念について賛成すると。で、小泉農林部会長も同様の趣旨の発言をしていまして、これまであまり援軍がなかったわけですけどもようやく援軍が出てきたような感じもして、知事はまだ、どの案にするか決めてないと思うんですけれども、こういう声が出てきていることについてどうなのかということと、あと来週予定されていると聞いています、バッハ会長とのお話の調整状況と、どういったことを知事からお伝えになりたいのかについてお願いします。

【中継録画】小池都知事が定例会見 石原氏からの回答や「8時退社」施策

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