小池都知事定例会見11月18日(撮影:具志堅浩二)

幹事社:ありがとうございました。幹事社から何点かお伺いしますが、豊洲の件なんですけれども、初めてこういった明確なスケジュール感を知事のほうから示されましたけれども、確認したいんですが、そもそもこういった移転に向けたスケジュール感を示されたということで、豊洲への移転を白紙に戻すという判断は、もう現時点でないということなのかというのが1点と、もう1つは補償金をここで、これについてもスケジュール感、示されているんですが、補償金というのは都民の税金から支払われることになるんでしょうか。

小池:まず最初のご質問でございますけれども豊洲移転に関わります行政手続きの流れと、それからスケジュールのかかる日数、月数について今日、話をいたしました。ただこれらは、例えば地下水のモニタリングの話1つ取ってみてもそうでございますけれども、それらの、やはり科学的な結果ということがまずベースになっておりますので、その点では豊洲移転がこれで確実ということはまだ言えないというふうに思います。ただ、現実に行政を預かる身としまして、都庁としてはやはりA案、B案というので進めるべきものは進めていく、そしてその準備はしておくということだろうと、このように思っております。

 それから2つ目の補償という観点でございますけれども、その中身にもよりますけれども、基本的には市場会計という独立したものでございます。それをベースにしながらまた適切な判断をしていくことになろうかと思います。

幹事社:ありがとうございます。2点目がブランディングの話なんですけれども、舛添さんのころにおそらく決まった、いけてないよと言われるユニホームとですね。

小池:私、言ってないよ。はい。

幹事社:すいません、言葉がいき過ぎました。もう1つ&TOKYOですが。これについてはこの会議を通じて最終的に廃止して新しいものに変えるということなんでしょうか。

市場関係者への補償、2017年春から順次実施へ 豊洲移転延期で小池知事

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