小池都知事定例会見12月22日(THE PAGE編集部)

小池:次。これらのことを未来に向けてということで、次の特徴の3点目であります。「Beyond2020」について、ちょっとだけご説明します。これは都政をめぐる社会・経済情勢というのは、本当に日進月歩で変わっていくものでございまして、常に新たな政策を展開する必要がございます。東京の持続的な成長を維持するということ。そのために時代の流れというのを必ず、よく見ていかないといけない。ということで、その先に何があるのかという潮流を見ながら、そして2020年という4年後の姿。もう来年に入りますと3年といっても過言ではないと思いますけれども、科学技術の進歩などを通して、明るい東京の未来を、未来像の一端を描いてみたわけでございます。

 例えば、こんな分かりやすい例で、ご覧ください。テレワークですね。これも言葉ばかりが語られて、実際にはなかなかうまくいっていないというところですが、そして、このテレワークを定着させると、なんと通勤ラッシュがなくなるんですね。私は前から満員電車をなくすと言っている。これこそテレワークが大きな力を働かせた結果になると思います。

 それから東京の中小企業で、例のボブスレーのをつくったりしていますよね。ロケットもつくって、『下町ロケット』ってありましたね、ドラマでもね。こういったところなどを、どんどんと後押しをしていくということでございます。それから自動車。自動車については、もうこれは自動運転で世界各国、各企業がしのぎを削っているところでございまして、でも結果的に、この自動運転によって渋滞がなくなるとか、それから交通事故がなくなるとか、うまくいけば、でありますけれども。それから電柱・電線というのは、これから何十年後かに生まれてくる子供たちにしてみたら、電柱って何? という、そういう言葉が出てくればいいなと思っております。

※一部判別できない箇所がございますことをご了承ください。

【中継録画】小池都知事が年内最後の定例会見

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします