東京都の小池百合子知事は6日午後の定例会見で、今夏に予定される東京都議会議員選挙についてふれ、「改革の同志が多く挑戦でき、そして勝利を収められるような方策を、あらゆる選択肢をもって進めていきたい」として、都政改革に賛同する候補者の当選を後押しする姿勢を示した。

会見する小池知事

 小池知事は、年頭の抱負として「今年は都議選という重要な政治的イベントがある。目標は、東京大改革を進め、都民ファーストの都政を確立すること」と述べるとともに、「これらを進めるため、都議会でも改革を志す方が選挙で選ばれることは私にとってのぞましく、都民にとっても良いことだと思う」とした。

 自身の政治塾「希望の会」では、立候補希望者が東京都以外の人も含めて約2000人いるというが、今後、「総合的な意味で勝てる候補者」という観点で絞り込むとしている。

(取材・文:具志堅浩二)

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