小池都知事定例会見2017年1月27日(THE PAGE編集部)

記者1:すいません、知事、冒頭でフラッグツアーイベントのお話なさったと思うんですが、このフラッグツアーイベントで具体的にもっとどういうところを見たいですとか、あと被災地を訪問なさったところに、もうちょっとどういうところを見てみたいとか、もう少し具体的に教えていただきたいのと、あと被災地にかける思いというのを少しいただけると助かります。

小池:そうですね、被災地も、この熊本県も今後予定を、熊本県知事がお越しになられたわけでありますけど、あと、くまモンとは私、しょっちゅう会って抱き合ったりしてるんですけれども、そういう形で、もう被災県は、いってみたら、本当にこれほど多くの災害のある国っていうのは、被災県っていうのは実は非常に大きいんですね。

 それで今回もいろいろと訪ねていく場所でございますけれども、はい、具体的には宮城県で、まず岩沼市の復興の象徴となっております千年希望の丘というところがございます。そこはまず訪問をするということと、それから震災被害が最も大きかったのは石巻でございます。私も石巻のほうのごみで、災害廃棄物の状況など視察に行ったことをよく覚えておりますけれども、その後どうなっているのかということなど、それぞれ訪問をする予定。つまり岩沼そして石巻というルートを考えております。

 それから岩手県でありますけれども、例の陸前高田の奇跡の一本松、この状況が今どうなって、別に松を見に行くわけではございませんけれども、地域全体がどのような状況になっているのか、実際に参りたいと思っております。それからそのあとですけれども、釜石市の鵜住居地区というところ、ここがラグビーのワールドカップ2019が開催されるところでございます。それと大槌町ですね。大槌町にあります、町立大槌町学園、こちらの視察を予定いたしております。で、宮城県と岩手県の実情をしっかり見てまいりたい、そして先ほども被災地、復興に元気をということで、いくつかお話しさせていただきましたが、これについては同様に、これからもずっと続けていきたいと、このように思っております。

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