朝日新聞:幹事社の朝日新聞です。幹事社から3点、伺わせていただきます。1点目が今、ご説明あったライフ・ワーク・バランスについてなんですけれども、取り組みを始めて、短期間で、縮減率を見ると4割近かったり3割の職場もあったりと成果が出てるのかなと思う一方で、時間のほうを見ると9時間、8時間と、もうちょっと削れるのかなという気はするんですけれども、この成果について満足されてるでしょうか、どうでしょうか。まず1点目。

小池:はい。今、職員の意識が本当に変わりつつあるということを痛感いたします。もちろん、これまでやたら残業していたところを削ってもまだまだ長時間労働が続いてるところもありますけれども、しかしこれによって職員の方々、若い職員も含めて聞いてみますと、やっぱり働き方というか、もう帰るのが当たり前だよねと。これまでは残業するのが当たり前だったのが、帰るのが当たり前というふうに変わってきましたということも聞いています。

 それから、やはり役所というのは書類の山になるわけでありますけど、それを今、データ化して、ノンペーパーで、ペーパーレスの会議をするということも、これもこのあとの働き方改革につながって、例えばテレワークのベースになるといったようなことにつながってくると思います。これも小さな改革ですけれども、積み重ねていくと大きく変わるというふうに思います。こうやって、頑張ったところでは褒めてあげて、ますますやる気と、それから仕事の質を上げるという両方を進めていってほしいと思います。皆さんはライフ・ワーク・バランス、どう?

朝日新聞:ああ、取れてないと思います。

小池:(笑)。

朝日新聞:まったく。

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