豊洲移転問題で石原慎太郎元知事が記者会見(THE PAGE編集部)

テレビ朝日:テレビ朝日の〓タケウチ 00:47:01〓と申します。当時、知事時代に例えば銀行税ですとか、多くの都政の課題も抱えていらっしゃったと思います。この豊洲移転の問題はどれほど重要な課題と考えていらっしゃったのか、優先順位はどれほど高かったのか、教えていただきたいと思います。浜渦元副知事や大矢元市場長は当時、知事の関心が低かったというふうにお話をされているんですけども、それに対して反論はあるでしょうか。

石原:いや、それはね、優先順位っていうのは何をもって〓キ***00:47:32〓するか非常に難しい問題ですけどね、私にとっての当初の問題っていうのはやっぱり財源を再建することでした。それからやっぱりほかの問題もいろいろありました。大気汚染の問題もありましたしですね、だから何をもって行政の、要するに案件として、プライオリティーを付けるかっていうことは、これはやっぱり物が多すぎてそんなに言えることじゃないと思いますよ。

 ただやっぱりね、豊洲というものの移転はね、市場っていうのはやっぱりとってもね、都民のね、その〓台所**** 00:48:12〓、賄うための大事な機能ですからね、これはやっぱり鈴木さんのころからも築地の限界を考えて、ずっと流れとして、とにかくどっかに新しい市場をつくろうというあれがあったんじゃないですか。結局、豊洲というものをあえて選んだという、そのいきさつは専門家が要するに専門性を駆使して多角的に決めたことであって、私自身がそれに関与する余地もないし、能力もありませんし、知見もありませんから、それで決めたことを私は受け入れたということです。

テレビ朝日:ただ記憶が曖昧な部分が多いですとか、そういったことに関して、やはり関心がほかのことに移ってしまっていたのか、そういったこともあるのではないかと思うんですけれども。

※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。

【中継録画】豊洲移転問題どう語る? 石原元知事が記者会見

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