市場問題PTが8回目の会合(THE PAGE編集部)

 次は豊洲市場移転案についてであります。ポイントはそういう全体が減っていく中での巨大市場ですから、開場後、継続して発生する巨額の赤字を誰が負担するのか。で、今までの議論ですでに使った5880億円、この話と豊洲市場の開場は関係ないという議論がありますが、使ったお金であとはただというわけにはいかないと。さらに6000億以上を超える、いわゆるライフサイクルですね。それを考えると、これは安く見積もってということですが、維持管理費用、設備更新費用がある、これからのお金がすごく大変。いったい誰が負担するんですか。

 で、設置費用、この5884億円というものが増えてしまった、このプロセスの中では不透明さがあります。別途のチームでやっていますが。そのあと、このさらに6000億を超えるお金の中で、メンテナンス費用というのは継続をして不透明さがそのまま継続をしていくことにならないかという問題があります。背景は不透明な設置費用の増加が市場会計を圧迫する。ライフサイクルコストと開場後の市場会計の収支をどう考える。コストの要因は土壌汚染対策費、860億。これもコスト要因です。それから費用対効果を考慮していなかった施設設備の費用。こういう問題が経営上の問題としてあるということです。

※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。

【中継録画】豊洲問題の報告書素案は? 市場PTが午後2時から会合

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